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ひさしぶり

2011年02月17日


こんなん見かけた




狙いを定めるために工夫された 
男子用便器

飛び散らないように 狙いを定めて・・・ 
  


Posted by どまぐろ at 11:07Comments(0)

みあれ祭

2007年10月01日



宗像市の神湊漁港に、初めて “みあれ祭” を見に行きました。

宗像大社の辺津宮:の神様 - 市杵島姫神(いちきしまひめ) が

沖ノ島の沖津宮の神様 - 田心姫神(たごりひめ) と

大島の中津宮の神様 - 湍津姫神(たぎつひめ) を迎えて

年に一度 3姉妹が集うと云うお祭りだそうです

たくさんの漁船に守られて 神様がやってきますicon74












そして神様の上陸icon74


港の上の 宗像神社で 神事が行われicon74


いよいよ宗像三女神の御神体は 御神輿をおりてicon74



揃って宗像大社へ向かいましたicon74


お天気にも恵まれicon01 やっと見物できてicon90 しあわせicon65  


Posted by どまぐろ at 23:28Comments(2)

伝説のスピーチ 環境サミット@リオ

2007年07月26日

スピーチの内容は読んで知っていましたが、映像で見たときには涙が流れ
改めて考えさせられました・・・

(セヴァン・カリス=スズキ)

〈プロフィール〉
1979年生まれ。カナダ在住、日系4世。幼いときに両親と訪れたアマゾンへの旅がきっかけで、9歳のときにECO(Environmental Children Organization)という環境学習グループを立ち上げる。1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで「自分たちの将来が決められる会議」が開かれることを聞き、「子どもこそがその会議に参加すべき!」と自分たちで費用を貯め、「地球環境サミット」へ赴く。NGOブースでのねばり強いアピール活動が実を結び、サミット最終日、セヴァンは「子ども代表」としてスピーチするチャンスを得た。12歳にして大人を圧倒させた感動的なスピーチは、「リオの伝説のスピーチ」として、世界中で紹介されることとなる。


92年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。
環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前に、
12歳の少女、セヴァン・スズキは語り始めました。



スピーチ全文

こんにちは、セヴァン・スズキです。
エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(ECO:
Environmental Children's Organization)の略です。カナダの12歳から13歳
の子どもたちの集まりで、自然環境を守るための活動をしています。
あなたがた大人たちに、どうか生き方をかえて頂くよう、お願いするために、
自分たちでお金を集めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

 今日、私たちが話すことは、すべて嘘のない本心の言葉です。
なぜって、私たちが環境運動をしているのは、私たち自身の未来のため。
私たち子どもが、自分の未来を失うことは、あなたがた大人が選挙で負けたり、
株で損したりするのとは次元の違う問題なのです。

 私たちがこれから話すことは、未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、
死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

世界中の飢えに苦しむ子どもたちの泣き叫ぶ声は、あなたがた大人の耳には
届きません。どこにも行くところがなく、次々と絶滅して行く数え切れない
ほどの生き物たちのことも同じです。
だから、世界中の子どもたちや生き物たちに代わって、私たちが話すのです。

太陽のもとにでるのが、私はこわい。それは、オゾン層に穴があいているから。

呼吸をすることさえこわい。空気にどんな危険な化学物質が混じっているか
分からないから。

お父さんと一緒に、よくバンクーバーで魚釣りに行っていました。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまでは。

そして今、毎日のように動物や植物たちが絶滅していくのを、私たちは耳に
します。


一度絶滅してしまった生き物は、もう永遠にもどってはこないのです。

 私には小さいころからの夢がありました。
それは、いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングル
や熱帯雨林を見ることでした。
でも、私は見ることが出来ても、私の子どもたちは、見ることができるので
しょうか?
あなたがた大人は、私ぐらいの年令の時に、今の私と同じように、
未来の自分の子どもの心配したことがありますか?

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち
人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようにのんびりと構えています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきり
わかりません。
そして、あなたがた大人も、本当の解決法など持っていないと思います。
だから、せめて、「本当の解決法など持っていない」ということだけは、
自覚して欲しいのです。

あなたがた大人は、オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって緑の森をよみがえら
せるのか知らないでしょう。

 だから、大人のみなさん、どうやって直すのかわからないものを、
壊し続けるのはもうやめてください。

 ここに集まっている大人のみなさんは、いろいろな国の政府の代表者や、
企業や団体の代表者、そして、報道関係者の人たちです。
でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、
兄弟であり、おばさんです。
そしてあなたがたの誰もが、誰かの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員
であることを知っています。
そうです50億以上の人間からなる大家族であり、3千万種類以上の生物から
なる大家族です。
いろいろな国の政府や国境が、どんなに分け隔てをしようとも、私たち地球
で生きるものたちが1つの大家族だということは、変えようがありません。

 私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に
向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。
わたしは、今のひどい環境を見て、怒りで心が震えていますが、それでも、
自分を見失ってはいません。
わたしは、今のひどい環境を見て、恐怖で体が震えていますが、それでも、
自分の気持ちを世界の人たちに伝える勇気を持ち続けています。

 私の国での無駄使いは大変なものです。買っては捨て、また買っては捨てて
います。
そして、そんなにたくさんの物を無駄にしている北の国は、物が不足して
いる南の国と分かち合おうとはしません。物がありあまっているのに、
私たちは自分の富を、少しでも手放すのがこわいのです。
カナダで暮らす私たちは十分な食物と水と住まいを持つ恵まれた生活をして
います。食べ物も、水も、お家も、何でも十分にあります。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを
数えあげたらきりがありません。


 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちは
ショックを受けました。一人の子どもが私たちにこう言ったからです。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、
  食べ物と、着る物と、薬と、住む場所をあげるのに。
  それから、やさしさと愛情もね。」

 住むところもなく、今日、食べる物もない一人の子どもさえ、自分のこと
だけでなく、みんなと分かちあうことを考えているのに、全てを持っている
私たちがこんなに欲が深いのは、どうしてなんでしょうか?

 この子ども達は、私と同じぐらいの年齢でした。私は、自分と同じくらい
の年齢の子ども達が、こんな生活をしていたことが、とてもショックで
頭から離れません。同じ人間なのに、同じ大家族の一員なのに、
どこに生れついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。
もしかしたら、私がここブラジルのリオの貧民窟に住む子どもの一人だった
かもしれないのです。
そして、飢えに苦しむソマリアの子どもだったかもしれないし、大人たちの
戦争の犠牲になった中東の子どもだったかもしれないし、
インドで乞食をしている子どもだったかもしれないのです。

 もし世界中の国の大人たちが戦争のために使っているお金を全部平和の
ために使えば、環境や飢餓の問題のために使えば、この地球がすばらしい星
になるでしょう。
私はまだ子どもですが、それでもこのことを知っています。

 小学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世の中で
どうふるまうかを教えてくれます。

たとえば、
 
*争いをしないこと

*話しあいで解決すること

*他人を尊重すること

*ちらかしたら自分で片付けること

*ほかの生き物をむやみに傷つけないこと

*分かちあうこと

*そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたがた大人は、私たち子どもに「するな」ということを、
自分達はしているのですか?

 みなさんは、今日、何のためにこの会議に出席しているのか、どうか、
そのことだけは忘れないでください。
そしてこのような会議をいったい誰のためにやっているのか。
それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためなのです。
あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを
決めようとしているのです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子ども達を
なぐさめます。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」と言いますよね。
だけど、今の地球の環境を見たら、もうこんな言葉を自分の子どもに向かって
言えないと思います。わたしたち子どもの未来のことなんて、みなさんの
議題の中にすら入っていないじゃないですか。
みなさんは、私たち子どもの未来のことを本当に考えてくれているのですか?

 私のお父さんは、いつも、「人間の価値は、何を言ったかではなく、何を
したかで決まる」と言っています。でも、私は、あなたがた大人がこの地球
に対していることを見て、泣いています。
それでも、あなたがた大人はいつも私たち子どもを愛していると言います。
本当なのでしょうか?もしそのことばが本当なら、どうか、本当だと
いうことを言葉でなく、行動で示してください。

 最後まで私たちの話をきいて下さって、ありがとうございました。
(以上全文)
  


Posted by どまぐろ at 18:53Comments(0)

天道生え

2007年06月28日

自然に生えてきたのを 天道生え ( てんとうばえ ) と言うらしく

そんな風にできたトマトは育ちにくいと言われたりしましたが なんのなんの

毎日 収穫時期を 迎えています。

お天道様 ありがとう 

このときのトマトがicon74

http://domaglo.yoka-yoka.jp/e39717.html


こうなりましたicon74


  


Posted by どまぐろ at 17:30Comments(0)

地球温暖化に対する ある取り組み

2007年06月16日

温暖化してゆく地球を何とかしたい

そんな取り組みが 今、行われています。



YES IS LOVE!みんなでちょっと動けば変わる TEAM GOGO【豪快な号外】  


Posted by どまぐろ at 17:48Comments(0)

梅の実

2007年06月09日

近くの神社の梅の木に 立派な実がたくさん生ってます。

神社の奥様は どうぞ持って帰ってくださいと言ってくれるんだけど

どんな風にしたらいいのか 解らないから そのまんまface07



  


Posted by どまぐろ at 00:19Comments(0)

育ってみれば・・・

2007年05月27日

久しぶりだなぁface08
 
前にも書いたんだけど 我が家では、生ごみは ゴミにせず 

すべてプランターで堆肥にしています。

そんなプランターの中から 今年の春に何かが芽icon122を出し始めて

食べ物だろうけど 何の芽だろうicon79 と思いながら 育ててみました。


およそ15本の苗は スクスク育ち 黄色い花icon149が咲き始めて わぁ~icon103

と 楽しみに育てていたら なっ なんと・・・

トマトがたくさん実をつけ始めました。
   icon74


もちろん どんなトマトかはわかりません。

プランターの中で いろんな種類のトマトが育っています

普通のトマトや
   icon74


ミニトマト
   icon74


美味しいトマトだったら良いのになface02  


Posted by どまぐろ at 20:37Comments(0)

We Are The World

2007年04月27日

今更ながら、USA for AFRICAの We Are The Worldが とても心に残りまして
CDを聞いたり DVDで観たりで なんか身につまされています。
環境の事も もちろん考えないとだけど 助け合うことや 分け合う心も必要です。

みんな 色々な経験を通して 思いやりを 学んでいるんだよなぁ



We Are The World〔written by michael jackson and lionel richie〕

There comes a time when we heed a certain call
When the world must come together as one
There are people dying
And it's time to lend a hand to life
The greatest gift of all

We can't go on pretending day by day
That someone, somewhere will soon make a change
We are all a part of god's great big family
And the truth, you know,
Love is all we need

※ We are the world, we are the children
   We are the ones who make a brighter day
   So let's start giving
There's a choice we're making
   We're saving our own lives
It's true we'll make a better day
   Just you and me ※

Send them your heart so they'll know that someone cares
And their lives will be stronger and free
As god has shown us by turning stones bread
So we all must lend a helping hand



When you're down and out, there seems no hope at all
But if you just believe there's no way we can fall
Let us realize that a change can only come
When we stand together as one






ウイ・アー・ザ・ワールド〔作詞作曲 マイケル・ジャクソン ライオネル・リッチー〕

今こそあの声に耳を傾けるんだ
今こそ世界が一丸となる時だ

人々が死んでゆく
いのちのために手を貸す時がきたんだ
それはあらゆるものの中で最大の贈り物

これ以上知らん振りを続けるわけにはいかない
誰かが、どこかで変化を起こさなければ

僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだ
本当さ
すべての人に必要なのは愛なんだ

※ 僕らは仲間、僕らは神の子供たち
   明るい明日を作るのは僕らの仕事
   さあ今こそ始めよう

   選ぶのは君だ
   それは自らのいのちを救うことなんだ

   本当さ、住みよい世界を作るのさ
   君と僕で・・・


心が届けば支えになってあげられる
そうすれば彼らも力強さと自由を手に入れるだろう

神が石をパンに変えて示してくれたように
僕らもみんなで救いの手をさしのべるべきなんだ



見放されてしまったら、何の希望もなくなるものさ
負けたりしないと信ずることが大切なんだ

変化は必ず起こると確信しよう
僕らがひとつになって立ちあがればいいんだ



※  


Posted by どまぐろ at 17:53Comments(3)

錯視・目の錯覚

2007年02月15日

目の錯覚って こんな風に見えたりするんですねぇ。

ふしぎぃ~~~!

『車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。』 だそうです。


もっと他のも見てみたい方はicon76 錯視のページ   


Posted by どまぐろ at 23:29Comments(4)

気候の安定化に向けて直ちに行動を!

2007年02月03日

今回は すこし重たい内容になりますが、子供を持つ親として

そして この地球に住まわせてもらっている人間として 考えたいと想いました。



自分が何気なくしていることが 自分の知らないところで 被害を与えている・・・

それは・・・

平成19年2月2日早朝(日本時間)、地球温暖化に関する自然科学的な根拠について

最新の知見をとりまとめた、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の

第4次報告書第1作業部会報告書が採択されました。

これを機に、気候変化を研究する科学者から国民へ向けて、

気候の安定化に向けて直ちに行動することを呼びかける、

緊急メッセージが発出されました。
icon74 icon74 icon74
気候の安定化に向けて直ちに行動を!~科学者からの国民への緊急メッセージ~




そしてこちらが 環境省のページです。
      icon74
http://www.env.go.jp/earth/  


Posted by どまぐろ at 23:46Comments(0)

生きるということ

2007年01月09日

最近 いじめとか 自殺という悲しいニュースを目にするとき

ノンビリ行こうよって思う。



生きるって、なんだ?



人生って、なんだ?



ウォーキングツアーというフラッシュアニメを教えてもらいました。

WALKING TOUR
(Clickでスタートします)







一人じゃないんだ


みんなと一緒なんだ



生きているという、ただそれだけで

たくさんの可能性が

無数に存在していることが

見えなくなってしまうのかもしれません。



大丈夫。



あなたは一人ぼっちじゃありません。

焦らず、のんびり歩いていきましょうよ。

  


Posted by どまぐろ at 18:10Comments(4)

サッ サンタが! ぁッ あッ! 現れたッ!

2006年12月25日

この前 お伝えしたように ‘ニンテンドーDSLite’が手に入らず

トイザらスの 抽選に望みを託し 22日の 当選発表を 楽しみに待っていたけど

23日になっても 24日になっても 連絡が来ず 


んぅ~~ん! やっぱり今回は無理か!?face07


などと あきらめていた 24日の 午後3時ごろ 

嫁さんの携帯に 1本の電話が・・・・


そして 興奮する嫁さんface08



なんでも 先日 たまたま友達に

「娘がサンタさんにお願いしている ‘ニンテンドーDSLite’ が手に入らないのよネェ」と話していて 

その友達も たまたま電気屋さんに買い物に行ってて レジで並んでいるときに


彼女の前の男性が レジの店員さんに


男性:「すみません ‘ニンテンドーDSLite’ は ありませんか?」

店員:「○○色ならありますよ」

男性:「それでいいです。 下さい。」



彼女は そのやり取りを聞いていて 娘の事を思い出してくれて 


『その男性の分が 最後かなぁ?でももしかしたら・・・』  と

 レジの店員さんに聞いてみたところ


 あっ 有った~~~!!icon103


それで 急いで嫁さんに 電話をしてきて 前記の状況になったと言う訳です。

ギリギリになって お目当ての品が 手に入りました。


その夜 嫁さんと レジで 彼女の前に並んでいた男性は・・



サンタクロースだったのかもね・・





などと 話し合いました。



本当に サンタクロースは いるのかもしれませんネ。icon97icon12icon97










 

  


Posted by どまぐろ at 17:52Comments(0)

サンタの憂鬱

2006年12月21日

我が家の 小学生の娘の心の中には 今でもサンタクロースが存在しています。icon27

そして今年は 「サンタさんに"ニンテンドーDSLite"をお願いするんだ」 と 言ってまして、

『んぅ~~~ん!face08 まッ 今年はよくがんばっていたから いいかなぁ』 なんて思っていたら


どこかで見かけたのか 「やっぱり"たまごっちスクール"にする」 と言い出して


ココで話を終わらせておけばよかったものを


妻や 高校生の娘や ぼくが 自分達も使いたいもんだから
 
「"たまごっち"は世話をするのが大変だし それ以外には遊べないんだよ」

「第一、学校に行ってる間は お世話ができないからかわいそうだよ。」
 
「 ・・・うんぬん・・・くんぬん・・・」などと どうにか"DS"にするように説得したものの




"DS"が 手に入らない。 何処も品切れ状態だなんて・・・icon196


余計なことを言ったばかりに 悩みの種を増やしてしまった。face07



とりあえず トイザらスの抽選に応募はしておいたものの はずれたときの為に

"たまごっちスクール"を手配して 後は抽選の結果待ち

これで 抽選に当たれば 彼女は 両方ゲットするんだろうなぁ。


そういえば強運な彼女は 去年は第3候補までゲットしていたもんなぁ


自分で自分の首を絞めてしまったicon41  


Posted by どまぐろ at 00:37Comments(0)

不思議な力?

2006年11月21日


満月のときは 漁に出ても 魚が取れないそうです。



この世の中で 科学で解明されている事柄は ほんの数%だそうです。

まだまだ ほとんどすべての事柄を 人類は解明できていないそうです。


その中でも 昔からの言い伝えや 迷信などにも何らかの

根拠はあるが 解明できていないだけのものも たくさんあるんだろうなぁって

結構色々な事を 単純に信じているんですが、その中のひとつに


“新月の日に 種まきをすれば 虫がつかない”というのがあって

いつも 新月にあわせて種まきをしています。

そのおかげかどうか いまのところ みんなスクスク育っています。

 大根 ですicon74



なんか不思議な力って 楽しいと思いませんicon77icon79   


Posted by どまぐろ at 23:44Comments(3)

雲仙へバスハイク

2006年11月15日

バスハイクで 雲仙に日帰りで行ってきました。


高校の 修学旅行で 一度行ったっきりです。

とは言っても 朝の8時半ごろから ずぅ~~~ッと ビールicon142を飲んで
しゃべりっぱなしで 笑いっぱなしで お腹が筋肉痛で のどが痛い

それだけ楽しかったって事ですが、一緒に行った皆さん お騒がせしました。face11

地獄めぐりでは



修学旅行の写真と同じところに行って 思い出に浸っておりました。



帰りは フェリーにも乗れて 短い時間だったけど しっかり楽しむことができました。face02



雨が降らなくて よかったぁ~icon151  


Posted by どまぐろ at 22:10Comments(2)

こんなの できましたぁ~

2006年11月07日

収穫できました。icon86

もう どんな風に育っているのか とても とてっも 気になっていたニンジンたち

   icon74


すこし小ぶりなんですけど もう    かわいぃ~~icon06

真ん中のなんか とってもセクシーに育ちましたicon97icon194

色々な形になるのも 家庭菜園ならではなんでしょうね。

すッごくうれしい出来事でした。icon22  


Posted by どまぐろ at 22:34Comments(4)

苦しみの後の  ムフフ(๑→‿ฺ←๑)

2006年11月03日

先日より集めた銀杏の皮(?)取りをしました。face11

ムググググ クサイ face07 

厚手のビニール袋に入れて かる~く 踏み!踏み! この時点でにおいはかなりのものicon196

その後 バケツの中に入れ 水を張って ジャブジャブ ウ゛ェ~ クサイicon95

それから 浮いてくる皮を取り除き ひたすら水で洗って 見違えるようにきれいになりました。face08



思えば 3,4年前に バスハイクで行った観光地で 炒った銀杏を買って

バスの中で ビールicon142のおつまみに食べたところが これが美味しくて

その時の事を思い浮かべたら 臭さにも耐えることができました。

後は2,3日干してから い・た・だ・き・ま・すface06

よく 茶碗蒸しなんかに入ってますが  とりあえずは 炒ってみて

後は 殻をむいてから 薄皮を取って 油で揚げた後に 塩を振って食べても

美味しいらしいので(ビールに合いそう)ためしてみよぅっと。

ほかに何か お勧めの食べ方とかを 知っていたら どなたか教えてくれませんか?icon103

   


Posted by どまぐろ at 11:34Comments(4)

土の中を見てみたい・・・(・д・)

2006年10月31日

始めて育てた にんじんが気持ち良さそうに育ってるぅ・・・かな?icon86



生ごみを そのままごみに出しても、償却されて何の役にも立たないけど、

土に返せば微生物が喜び 植物も育つだろうと思いたち、

だけど我が家には 土のある庭が無い。 (; ̄Д ̄)!  

そこで EMぼかしで醗酵させて プランターの中で腐葉土と混ぜ合わせ

堆肥作りから始めて およそ1年 にんじんが化学肥料の入っていない土の中で、

ノンビリ育っています。 

なんせ 野菜作りど素人で ただ水を与えるだけの日々ですが、

にんじんの頭が見え出したもんで ムフフ・・・。(^^)

土の中の様子が見えないから 収穫の時期を待ちわびて ひたすら ガマン ガマンicon86icon86icon86  


Posted by どまぐろ at 23:15Comments(5)

収穫の秋

2006年10月29日

我が家の近くには、お宮がありまして そこには大きな いちょうの木があります。
そのイチョウの木には たくさんの銀杏の実がなっています。

今まであまり意識していなかったんですが、改めて気にとめてみると
色々な場面で銀杏は活躍しているのが分かりました。

実自体はかなり匂うんですが その後の美味しさを考えると
手ばなしがたい。 

だったら 手間隙かけたら美味しさも格別だろうと
今年から 収集しています。


確かに臭い    でもあのおいしさが・・・


多くのジレンマと戦いながら、美味しさを追い求めてがんばっています。



娘いわく 銀杏のにおい=オチ●チンの匂いだそうです。





匂いが漂ってきそうな銀杏の実の写真をどうぞ。

  


Posted by どまぐろ at 19:45Comments(2)

“どまぐろ” ってなに?

2006年10月22日

皆さんは “どまぐろ” と言う言葉を聴いたとき 
どんな印象を持つのでしょうか?

第一印象がとっても  “ス・テ・キ” と感じた方だけ
ココ⇒ domaglo@yahoo.co.jp  にメールをください。



では 少し長くなりますが “どまぐろ” のお話を始めます。





あれはそう・・・ 

  

もう かれこれ 半世紀近く前の話になりますが・・・



私は 父の体内から ある方法を使って (多分 皆さんが、
良くご存知の方法だと思いますが・・)

 



母の胎内に移動しまして
そこで少しの期間すごした後 和歌山市内の とある地に出生いたしまして

ご幼少の頃を 和歌山市内で すくすくと育ちました。

誰も言ってくれないので自分で言いますが、



コレがとっても・・・   可愛かった



で、



まだ近くには 畑 田んぼ 山 川 海 空き地 原っぱ 

たくさんの自然が 周りにいっぱい残っている そんな中で育ちました。



そして・・・    可愛かった




で、


畑に入って 芋掘りをしたり スイカ割りをしたり (・・・多分今なら犯罪です)
自然を満喫しながら過しまして

近くの川でめだかを取ったり カエルやザリガニを捕まえたりして
遊んでいました。





だけど







可愛かった


   

ココから本題です



そんな川に とっても変わった魚がおりまして

この魚 体長が10cmほどで 尾はナマズみたいなんですが
ムツゴロウのような感じで 色が黒く 目がでかい

 

これが又 なんにでも食いついて 餌を付けていない 釣り針だけを
垂らしていても 食い付いて 釣れてしまうような魚なんです。

ヌルヌルしていて 食べたりはしなかったんですが

この 何にでも食い付く魚を 私たちは “どまぐろ” と呼んでいました。


それが私たちの地方の《方言》なのか
私の周りの人たちだけで呼んでいた《俗名》なのか定かではありません。

ただ なんにでも手を出して喰らいつくところが

“イッチョかみ” な私と 良く似ているので

“どまぐろ” と言う名前を使わせていただきました。









  “ どまぐろ ”



変わった名前ですが   宜しくお願いいたします。m(v_v)m




長々とお付き合い頂きありがとうございました。




(^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ (^0^)ノ
  


Posted by どまぐろ at 13:27Comments(0)